有限会社セオテクノ北関東

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2021/11/06

こんにちは。

有限会社セオテクノ北関東です!

 

今日は鳶職人の言葉の由来についてお話します!

 

建築現場において高所で作業をしている職人を「鳶職人」といいます。

名前の由来に関しては「高いところで仕事をしている=鳥類の鳶」と誤解されがちです。

しかし江戸時代の職人が使っていた「鳶口」という道具が語源になっています。江戸時代から続く伝統ある職業です。

 

ちなみに江戸時代の鳶職人は火消し(今の消防士)も兼任していました。「火事と喧嘩は江戸の華」といわれるほど江戸の町では火事が多かったのです。

 

しかし今のように放水で消す手法は発達しておらず、当時は隣家を壊すことで延焼を防いでいたのです。鳶職人は「建築のスペシャリスト」として、棒状の鳶口を器用に使いながら、建物を解体し火事を収めていました。

 

そんな建築のスペシャリストの仲間を募集しております!

弊社は人柄重視しております!

ぜひ一度お問い合わせください!

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